「歳の差がある夫婦って、実際どうなんだろう?」
テレビやネットで見かけるたびに、ふと気になる方もいるかもしれません。
実は私も、15歳年上の夫と結婚したひとりです。
一緒に暮らしていると、年齢差を意識することもありますが、基本的にほとんど気にならないんです。
今回は、15歳上の夫と暮らす私が、日々の中で年齢差をどう感じているのか、
そして将来について考えていることを書いてみます。
15歳差でも、普段の暮らしでは年齢差をあまり感じない
私と夫には、15歳の年齢差があります。
数字だけ見ると、かなり離れているように感じるかもしれません。
けれど、実際に一緒に暮らしていると、
「15歳も離れている」
と毎日のように意識することは、私はありません。
家族でごはんを食べたり、子どもたちと過ごしたり、何でもないことで一緒に笑ったり。
そういう毎日の中では、「15歳上の夫」というより、いつもの愛する夫です。
ただ、ときどき年齢の違いを感じる場面もあります。
そのひとつが、音楽でした。
年齢の違いが、知らなかった世界を連れてきた
付き合っていた頃、夫がカラオケでよく歌っていたのは、私の知らない昭和の曲でした。
最初は、
「そんな曲あるんだ〜」
くらいの気持ち。
ところが何度か聴くうちに、
「なんかいい曲だなぁ」
と思うものが増えていきました。
結婚してから、年上の方たちとカラオケをご一緒する機会があり、夫から知った懐メロを私が歌ったことがあります。
すると、
「よく知ってるね!」
と、とても嬉しそうに喜んでもらえました。
夫と出会わなければ、私はその曲を知らないままだったかもしれません。
年齢が違うことで、私ひとりでは知らなかったものに触れる。
そんなふうに、自分の世界が少し広がったと感じることがあります。
それでも、歳の差があるから考えることはある
年齢差を普段は意識していなくても、15歳という差がなくなるわけではありません。
だからこそ、これからのことを考える場面もあります。
年齢差があるからこそ、これからの健康を考える
私が考えることのひとつが、健康です。
私は、
「この人と一緒に年を重ねていきたい」
と思っています。
だから、ただ将来を心配するだけではなく、できるだけ元気に長く一緒にいられるように、
夫婦で健康に気をつけるようになりました。
特別なことをしているわけではありません。
できることを、無理のないカタチで少しずつ。
夫婦で始めた健康習慣については、こちらの記事に詳しく書いています。
▶ 大好きな夫と長く一緒にいたい|夫婦で始めた無理しない健康習慣
共通点が少なくて、会話に困ることは?
年齢が離れていると、
「共通の話題が少ないのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
けれど私は、15歳差でも、大好きな夫との結婚生活は共通の話題だらけです。
「今日、子どもが○○したんだよー!」
とか、
「次の休みはどこ行こうか?」
とか、
「これ試してみたんだけど、どう思う?」
とか。
家族で一緒に暮らしていると、毎日の中に話したいことがたくさんあります。
もちろん、私と夫には感性や考え方の違いもたくさんあります。
知っている音楽も違えば、育ってきた時代も違います。
ただ私は、その違いを面白いと感じることが多いです。
夫が知っていて、私が知らないもの。
私が知っていて、夫が知らないもの。
だからこそ、
「それ何?」
「そんなのあるの?」
と、そこから話が広がったり、自分の知らなかった世界へ連れて行ってもらえたりすることもあります。
性格の違いについても、私は夫に助けられていることがたくさんあります。
▶ 夫婦で性格が違う|「私とは違う性格の人でよかった」と思う、わが家の話
どちらかが我慢して合わせている?
少なくとも私は、
「年齢差があるから、夫に合わせて我慢している」
という感覚はありません。
もちろん、一緒に暮らしていれば考え方が違うことはあります。
それでも、何か違いがあったときに、
「15歳離れているからだ」
と感じることは、私はあまりありません。
年齢差とは関係なく、夫と私にはそれぞれ違うところがある。
そんなふうに受け止めながら楽しんでいます。
ただ、大好きな人が15歳年上だった
私にとって、15歳差ということはあまり大きな問題ではありません。
ただ、大好きになった人が15歳年上だった。
それだけです。
そして私にとって大切なのは、
15歳年上の夫と、一緒に笑って暮らしていける毎日です。
これからも、この人と一緒に年を重ねていきたい。
そんな気持ちで楽しく暮らしています。
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