家事と暮らし

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着物って、特別じゃなくていい。母と祖母とわたしの「これから」の話

実家に帰省したある日、押し入れの奥から、一枚の着物がそっと顔を出しました。それは、母が生前とても大切にしていた、おばあちゃんの着物。母自身は一度も袖を通すことがなかったのに、ずっと手放さずに取っておいた——そんな着物でした。 触れてみると、...
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立春大吉ってなに?玄関に貼って一年をちょっと整える話

では、一年の新しいスタートをきるために、「立春大吉」、やってみましょう。準備から始まる、小さなととのえ時間■「白い紙」について特別な和紙である必要はないですよ。ただ、できればツルツルしたコピー用紙よりも、少し風合いのある白い紙の方が、氣が整...
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ママの心がふわっと軽くなる、立春の過ごしかた

今年(2026年)の 立春(りっしゅん) は、2月4日(水) です。これは暦(にじゅうしせっき)上で 冬から春へ移る日 とされていて、太陽の動き(太陽黄経が315度になる瞬間)に基づいて決められています。暦の上ではこの日から春が始まり、「一...
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折り紙ひな人形とちらし寿司|娘と作る、春のやさしいひな祭り

ひな祭りって、どんな行事?毎年3月3日は「ひな祭り」。今年はどんなふうに過ごそうかな♪でも、改めて考えてみると「どんな行事だったっけ?」と。調べてみると——ひな祭りは、もともと季節の変わり目に邪気を祓う行事。平安時代には紙で作った人形に穢れ...
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家事ストレス、実は“いつやるか”の問題でした──子育てママの小さな気づき

毎朝のルーティンのひとつに、洗濯物の仕分けがあります。2歳の息子やおろしたてのタオルなどは柔軟剤なし、その他は柔軟剤入りに分けながら、ついでにポケットの中身を確認しつつ、ひっくり返った洗濯物たちを表に返す。でも、冬の寒い洗面所で作業するのは...
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「フロス忘れた…」を卒業!忙しいママのための、続く習慣のつくり方

夜、歯をみがいたあと、「あ、フロス忘れてた」と気づいたことはありませんか?あるいは、そもそもその存在すら頭から抜けていた、なんてこともあるかもしれません。私もかつてはそうでした。「大事なのはわかってる、でも面倒だし、毎日忙しいし…」気づけば...
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歯茎が出血した日、人生がちょっと軌道修正された話

歯医者さんに行ってきました。今回も定期検診。私はこの時間がけっこう好き。日々の生活に流されていると、大切なものまで流れていってしまいますが、この“定期検診”という時間を、私は自分と交わした約束事にして、ずっと付き合っていく歯のことを、ちゃん...
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二階建てって私にはベストだった!引っ越しして気づいた体と心の変化

ワンフロアの賃貸から、一軒家に引っ越しして18日目。スマホから「平均カロリー消費量が増えました」と、お知らせが届きました📢たしかに、洗たく物を干すのに昇り降りしたり、玄関先で「あ!忘れ物をした!」と、2階に取りに行ったりしています。実にすて...
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15年目の別れに涙…と思いきや、バームクーヘンで立ち直る夫

テレビが壊れた日、落ち込んだ夫をバームクーヘンが救ってくれました。“家電との別れ方”と“感情の切り替え方”を見つめ直す、わが家の大晦日です。 大晦日、15年連れ添ったテレビがついに壊れました。テレビが大好きなパパ。とんでもなく悲しい顔をして...
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『空いてるからいいよ』に甘えすぎない。やさしい気づかい、どう伝える?

駐車場を一晩だけ借りるとき、あなたならどうしますか?ある日のこと。遠くに住む親戚が、わが家に泊まりに来てくれることになりました。でも我が家には駐車スペースが一台分しかなく、どうしようかと思っていたところ——ふと、仲の良い友達が月極で借りてい...