住まいが変わると、暮らし方だけでなく、
体の動かし方や気持ちの流れまで変わることがあります。
ワンフロアの賃貸から、一軒家に引っ越しして18日目。
スマホから
「平均カロリー消費量が増えました」
と、お知らせが届きました📢
たしかに、洗たく物を干すのに昇り降りしたり、
玄関先で
「あ!忘れ物をした!」
と、2階に取りに行ったりしています。
実にすてきな変化がおきました。
住まいがワンフロアから一軒家に変わっただけで、
日々の動作が自然とアクティブになって、
カロリー消費が増えている。
なんとも、豊かな暮らしの副産物。
便利すぎないことが、かえって私の体を動かしてくれていました。
二階建ての“ちょっとした手間”が、私の心と体を整えてくれた
忘れ物を取りに戻るその一瞬も、
体にはちょっとした運動、
心には小さな笑いの種。
新しい生活のリズムが、
私の身体にも心にも良い風を運んでいる。
運動のためにも、二階建てはいいのかもしれない。
そう気づかされた出来事。
今の家は築40年なので、5年後に建て替える予定ですが、
そのときも二階建てにしたいなと思いました。
周囲からは、
「これから歳をとる一方だから、バリアフリーの平屋にしたほうがいいよ」
と言われますがね。
もちろん、年齢を重ねたときのことを考えて、
平屋やバリアフリーを選ぶ安心感もあると思います。
それでも今の私は、
階段のある暮らしが、体にも心にも合っていると感じています。
その感覚を大切にしたい。
家というのは、ただ「住む」だけではなく、
自分がどんなふうに生きたいかを受け止めてくれる、人生の器なのだと思います。
だから、これから家を建てるときには、
便利さや正解だけで決めるのではなく、
「自分がどんなふうに年を重ねたいのか」も大切にしたいんです。
身体も心も自然に動く家は、
きっと人生そのものも、少しずつ動かしてくれる。
そんな気がします。



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