朝、子どもの髪をとかすたびに、
「痛い!」
と言われて、困っていませんか?
早く支度をしたいのに、ブラシは引っかかる。
痛がる子どもを見るとかわいそうだし、急いでいる自分まで焦ってしまう。
私も、娘の髪をとかす時間が毎朝ちょっとした悩みになっていました。
「私のとかし方が悪いのかな」
そう思って、ブラッシングのしかたを見直してみることに。
まず変えたのは、上から一気にとかすのをやめて、毛先から少しずつとかすことでした。
子どもの髪が絡まって痛がるとき、見直したとかし方
1.最初から上からとかさず、毛先から
まず変えたのは、ブラシを入れる場所。
以前は上から下まで一気にとかそうとしていましたが、最初から全体をとかすのをやめました。
まずは、毛先だけ。
毛先の絡まりを少しずつほぐしてから、中間へ。
最後に上のほうから全体を整えるようにしました。
やっていることは同じなのに、順番を変えるだけでずいぶんブラシが通りやすくなりました。
2.引っかかったら、無理にブラシを通さない
ブラシが途中で引っかかったときも、そこで止めて、絡まっているところを手で少しほぐしたり、
ブラシで少しずつとかしたりする。
朝は急いでいるので、一気に終わらせたくなるんですよね。
私も、
「早く、早く」
と思いながらとかしていました。
けれど、無理に進めて娘が「痛い!」となると、結局そこで手が止まってしまう。
それなら、最初から少しずつやったほうが、わが家ではスムーズでした。
3.絡まったところをとかすときは、髪を手で押さえる
もう一つ変えたのが、ブラシを通すときの手の使い方。
絡まっているところをとかすときは、その少し上の髪を手で押さえてから、ブラシを通すようにしました。
以前は、そのままブラシを引いていましたが、今は、片方の手で髪を押さえながら、もう片方の手で少しずつとかしています。
4.絡まりがほどけてから、最後に全体を整える
毛先や途中の絡まりがほどけたら、最後に上から全体をとかします。
以前の私は、これを最初にやろうとしていたんですよね。
最初から全部きれいにしようとするのではなく、
毛先。
中間。
最後に全体。
それが、わが家のブラッシングで見直したことでした。
とかし方を変えても、毎朝の絡まりは残った
ブラッシングのしかたを変えたことで、以前より娘の髪をとかしやすくなりました。
痛がることも減って、私も少しほっとしました。
ただ、
翌朝になると、また髪が絡まっている。
「とかし方だけじゃなくて、ほかにも見直せることがあるのかな」
そう思って、お風呂で使っているものを振り返ってみると、
「そういえば、まだベビーソープを使ってる!」
娘はもう5歳。
髪もずいぶん長くなっていましたが、赤ちゃんのころから使っていたベビーソープを、そのまま使い続けていたんです。
そこで、ベビーソープからキッズシャンプーとコンディショナーを使ってみることにしました。
すると、わが家では以前より髪の絡まりが気にならなくなり、朝のブラッシングもずいぶん楽になりました。
もちろん、何がどの程度関係していたのかは私には分かりません。
ただ、ブラッシングのしかただけでなく、毎日使っているものを見直してみたことも、わが家では朝の困りごとが減る一つのきっかけになりました。
「とかし方を変えたのに、朝になるとまた絡まる……」そんなわが家で次に見直したのは、毎日使っていたベビーソープでした。
→ 子どもの髪が絡まる…5歳娘にキッズシャンプーを試したら朝が楽になりました
明日の朝は、毛先から少しずつ
子どもの髪の絡まり方も、それぞれ違うと思います。
だから、全部を一度に変えなくてもいい。
もし明日の朝、ブラシが引っかかったら。
まずは、毛先から少しずつ。
私が最初に変えたのも、そこからでした。



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