再婚してよかった|夫婦のちがいが支え合う力になると気づいた日

夫婦のこと

夕食後、洗い物をしていた私に夫が、
「ゆりちゃん、ありがと」
とご機嫌に言ってきました。

普段はあまり「ゆりちゃん」なんて言わないのに・・・

夫のその一言には、洗い物への感謝だけじゃなく、愛情がにじんでいるように感じて
嬉しかったと同時に、
「本当に洗い物が嫌いなんだな」と、少し笑ってしまいました。


私はというと、
洗い物が好き!というほどではないものの、嫌いではない。

夫は料理が好きで、いつも喜んでやってくれる。
私は料理が大の苦手。

なのでいつも料理をしてくれる夫に感謝しながら、
「洗い物くらい、喜んでやりますよ♪」という感じです。


好き嫌いや得意不得意が違うって、本当にいいなぁと思います。

私たち夫婦は、得意と苦手がうまく補い合える関係。

この「得意」と「苦手」のちがいが、
私たちにとってちょうどいいバランスになっている。

そんなふうに夫婦のちがいについて考えるとき、
私は前の結婚のことを思い出すことがあります。

***

私は、今の夫とは再婚です。


前の夫は、私とよく似たところのある人でした。
真面目で、少し頑固なところもあって。

同じことで悩み、同じところで立ち止まってしまう。

「似ていること」が楽しい反面、
行き詰まることも多かったように思います。


けれど今の夫は、とにかくポジティブ。

私が悩んでしまうような場面でも、
サラリと視点を変え、スッと抜け道を見つけてくれる。

違うからこそ、お互いの視野が広がるし、助け合うことができる。


あぁ、
「ちがうって、いいことなんだな」って、最近よく思います。


夫婦って、
「似ていること」よりも
「ちがいを楽しめること」のほうが大切なのかも。

好き嫌いや、得意不得意でも。

自分にないものを持っている相手だからこそ、
尊敬できて、頼れる。

似てなくても、全然いいんですよね。


あなたは、
身近な人と「ちがうからこそいいなぁ」と感じたこと、ありますか?

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