甘えたいのは、がんばっている証
「パパ、洋服着させて〜」
「ママ、みかんの皮むいて〜」
5歳の娘がそんなふうに甘えてくるとき、あなたはどうしていますか?
わが家では、夫が
「そんなの自分でやってよ!」
と言う一方で、私は全力でやってあげます。
え? 過保護ですか?
いえいえ、実は娘は
服も一人で着られるし、みかんの皮だってちゃんとむけるんです。
だからこそ、私はこう思うんです。
「これは甘えたいサインなんだな」って。
そして、心から受け止めてあげたくなるのです。
娘は、幼稚園で毎日一生懸命がんばっています。
そして、2歳の弟の前ではお姉ちゃんとしてもがんばっている。
小さな体で、たくさんの役割を背負いながら日々を生きているんです。
そんな娘が、家ではふっと甘えてくる。
そのとき私は、心の中でこう思います。
「しょうがないなぁ〜🥰」
「しょうがないなぁ」の魔法
この気持ちって、すごく大事なことだと思うんです。
それは、無条件に受け入れてあげる愛情。
「甘えていいんだよ」「あなたはそのままで大丈夫だよ」と伝える、親から子へのあたたかいメッセージ。
子どもは、こういう何気ない瞬間に、
・「私は愛されている」
・「ここは安心できる場所」
と感じて、心をゆっくりと育てていくのです。
甘えた記憶は、強くなるための力になる。
「しょうがないなぁ〜」のひとときが、
やがて**「どんな世界でも飛び出していける力」**になっていく。
育児は、正しさよりも、あたたかさ。
今日もまた、「しょうがないなぁ〜」って、
にこにこしながら服を着せて、みかんの皮をむいてあげようと思います💓
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