子どもの髪が絡まって痛がるとき、どうとかす?ブラッシングで見直したこと

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朝のブラッシングで、子どもが「いてて」と痛がることはありませんか?

幼稚園や保育園の支度で忙しい朝。
早く準備を進めたいのに、髪が絡まってブラシが引っかかる。
すると子どもが痛がって、こちらまでつらくなってしまいますよね。

私も以前、まったく同じことで悩んでいました。
急ぎたい気持ちはあるのに、娘が痛がるのはつらい。
朝から申し訳ない気持ちにもなるし、思うように進まないことで焦りまで重なって、
親子でしんどい時間になっていたんです。

この記事では、そんなわが家が朝のブラッシングで見直した手順をまとめます。
「子どもの髪が絡まって痛がる」「朝のブラッシングが毎日大変」と感じている方の参考になればうれしいです。

ブラッシングで娘が「いてて」と痛がる

朝は、とにかくバタバタでした。

幼稚園の支度、朝ごはん、家事、自分の準備。
やることが多い中で、娘の髪をとかす時間も急ぎがちになります。

すると、ブラシが引っかかって、娘が「いてて」と痛がるんです。

私は早く終わらせたい。
けれど、娘が痛がる姿を見るのもつらい。
この気持ちの板挟みが、毎朝嫌だったんですよね。

「私のとかし方が悪いのかな」とも思い、ブラッシングを見直してみました。
振り返ってみると、ブラッシングは“力”より“順番”が大事でした。

子どもの髪が絡まって痛いときは、上から一気にとかさない

ブラッシングはいつも上のほうから一気にとかしていました。

でも、髪が絡まっているときにこれをすると、途中で引っかかって痛みやすいんですよね。

そこで見直したのが、毛先から少しずつとかすことでした。

髪全体を一度に整えようとせず、まずは毛先だけ。
絡まりが強いところは、手でほぐして毛先の絡まりがゆるんでから、
中間、最後に上のほうへと進むようにしたら、ブラシが通るようになりました。

それだけでも、子どもの負担はずいぶん減ったように感じます。

わが家が朝のブラッシングで見直した手順

ここからは、わが家で意識している朝の手順をまとめます。

1. まず毛先だけを軽くほぐす

いちばん大事なのは、最初から全体をとかさないことでした。

毛先は絡まりが集まりやすい場所なので、まずはそこだけをやさしくとかします。
この段階では、きれいに整えようとしなくて大丈夫。
「絡まりをほどく」くらいの気持ちで十分でした。

2. 引っかかるところは、少しずつほどく

引っかかりがあるところは、そのまま無理にブラシを通さないようにしました。

少しずつ、少しずつ。
急がないほうが、結果的には早いんですよね。

朝はつい勢いで終わらせたくなりますが、ここで無理をすると、子どもが痛がって止まってしまうので、かえって時間がかかることも多かったです。

3. 髪を押さえながらとかす

絡まりがある部分をとかすときは、髪の根元側を手で軽く押さえながらとかすようにしました。

こうすると、引っ張られる力が頭皮に伝わりにくくなるので、痛みを感じにくくなります。
ちょっとしたことですが、これもわが家ではかなり違いを感じた工夫でした。

4. 全体を整えるのは最後にする

毛先と途中の絡まりがほどけてから、最後に全体を整えるようにすると、ブラシがスッと通りやすくなります。

以前はここを最初にやろうとしていたので、痛がることが多かったんですよね。
順番を変えるだけで、ブラッシングの空気がかなり変わりました。

それでも絡まるときは、髪の状態そのものを見直すことも大事

朝の手順を見直すだけでも、ブラッシングはずいぶんやりやすくなりました。

ただ、わが家の場合、それでも根本的に絡まりはなくなりませんでした。
ラクになったきっかけは別にありました。

それが、髪の状態そのものを見直したことです。

気づけば娘は5歳。
なのに、髪を洗うものはずっとベビーソープのままでした。

そこでキッズシャンプーに変えてみたところ、髪の引っかかりがなくなって、朝のブラッシングが一気にスムーズになったんです。

「とかし方」だけでなく、「そもそも絡まりにくい状態にすること」も大事なんだなと感じました。

子どもの髪が絡まる原因や、わが家が5歳でベビーソープを見直した話は、こちらの記事で詳しくまとめています。
→ 子どもの髪が絡まる原因は?5歳でシャンプーにしたら朝が楽になりました

ブラッシングが変わると、親子の朝も変わりました

髪の絡まりが減って、ブラッシングの手順も整ってくると、朝の空気が本当に変わりました。

娘が痛がらない。
私も焦りにくい。
それだけで、朝の支度ってずいぶんラクになるんですよね。

以前は、ブラッシングの時間が小さなストレスになっていました。
けれど今は、すっかり穏やかな時間になりました(寝坊した日以外は)。

子どもが痛がらないだけで、朝の平和が守られるんですね。

まとめ

子どもの髪が絡まって痛がるとき、上手さよりも、
上から一気にとかさないこと
毛先から少しずつ進めること
無理に引っ張らないこと
この基本を見直すだけで、かなり変わりました。

そして、わが家ではそこに加えて、髪の状態そのものを見直したことで、朝のブラッシングがさらにラクになりました。

もし今、お子さんが髪をとかすたびに「いてて」と言っているなら。
まずは明日の朝、毛先からやさしくとかすを意識するところから始めてみませんか?


あわせて読みたい

・髪の絡まりが続くようになってから、
わが家はとかし方だけでなく、洗うものも見直しました。
ベビーソープからシャンプーに切り替えたきっかけや、朝の変化については、こちらにまとめています。

子どもの髪が絡まる原因は?5歳でシャンプーにしたら朝が楽になりました

・最近は娘が「自分で洗う」と言うことも増えてきました。
でも任せるようになると、また少し髪が絡まるように。
声かけや見守り方については、こちらにまとめています。

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