「じぶんでやる!」
最近、娘が自分でシャンプーをしたがるようになりました。
「やってみたいなら、やらせてあげよう」
そう思って、最初は娘に任せてみることに。
自分でシャンプーをつけて、一生懸命洗っている。
そんな姿を見ながら、
「自分でやるようになったんだなぁ」
とうれしく思っていました。
ところが、何日かすると。
あれ? また娘の髪が絡まってきた……。
以前は髪が絡まりやすかったものの、いろいろ試しながら改善してきた娘の髪。
それが、また絡まるようになってきたんです。
※このとき、わが家でシャンプーやコンディショナーを試した体験はこちらにまとめています。
→ 子どもの髪が絡まる原因は?5歳でシャンプーにしたら朝が楽になりました
娘が自分で洗うようになったことが原因なのか、本当のところは分かりません。
ただ、私は少し気になり始めました。
ちゃんと洗えているのかな。
コンディショナーはつけられているかな。
すすぎ残しはないかな。
かといって、
「やっぱりママがやるね」
と私がやってしまうのも、なんだか違う。
娘の「自分でやりたい」は、そのまま大切にしたい。
自分でやりながら、必要なところだけ私が手伝う方法はないかな。
そんなふうに考えました。
全部任せるか、全部やってあげるかじゃなくていい
そこで私は、やり方を変えてみることにしました。
娘ができるところは、自分で。
難しそうなところは、私が少しお手伝いする。
たとえば、コンディショナーをつけるとき。
「頭のてっぺんじゃなくて、髪の下のほうにつけようね」
と伝えてみました。
すると娘は、
「わかった!」
と言って、自分でやってみます。
あれもこれも説明するのではなく、そのときに必要そうなことを一つだけ。
娘がやっている横で、私は見ている。
そんな形が、少しずつできていきました。
「ママ、確認して~」が、わが家にはちょうどよかった
そして、うまくいったのが、最後に私が確認する方法でした。
娘が洗い終わったら、
「ママ、確認して~」
と呼んでくれます。
私は髪を見ながら、
「よく洗えているね! すごい!」
と、まず娘ができたところを伝える。
それから、洗い残しが気になるところがあれば、
「あとはここだけ少し流しちゃうね」
と私が手伝います。
「ちゃんとできてないから、ママがやり直すね」
ではなく、
娘が自分でやったあとに、最後だけ一緒に確認する。
この形が、わが家には合っていました。
自分でやる日も、ママがやる日もある
もちろん、毎日自分で洗うわけではありません。
疲れて眠そうな日は、
「今日は疲れて眠そうだから、ママがやるね」
お風呂に入るのが遅くなってしまった日は、
「今日は遅くなっちゃったから、ママが洗うね」
と伝えることもあります。
そんな日は娘も、
「うん」
とあっさり。
反対に、娘のほうから「今日はママやって」と言う日もあります。
自分でやりたい日もあれば、ママにやってほしい日もある。
それでいいと思いました。
「自分でやりたい」と「手伝って」は、どちらもあっていい
最初は、
「自分でシャンプーしたいんだ。じゃあ任せよう」
と思っていました。
けれど、全部を一人でやることだけが「自分でやる」ではないのかもしれない、と思うようになりました。
自分でやってみる。
分からなければ聞く。
難しいところは手伝ってもらう。
そして最後に、
「ママ、確認して~」
と呼ぶ。
今の娘には、そんなやり方がちょうどいいみたいです。
あわせて読みたい
シャンプーだけでなく、子どもにどこまで口を出さず見守ればいいのか迷うことがあるなら。
→ 見守る子育てとは?口を出す前に「少し待ってみよう」と思えた娘との出来事



コメント