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「ママ、抱っこ〜」
2歳になると歩けるようになっても、まだまだ抱っこを求められることがあります。
抱っこしてあげたい。
その気持ちはあるのに、子どももだんだん重たくなって、腕も腰も背中もつらい。
私も自力で抱っこしていた頃は、
「また抱っこか……」
と思ってしまう日がありました。
抱っこしてあげたいのに、体がつらくて思うように抱っこしてあげられない。
そんな自分が、少し悲しかったんです。
そんな私の毎日をラクにしてくれたのが、ヒップシートでした。
ヒップシートを使うようになってから、体への負担がラクになっただけでなく、
「抱っこして」
と言われたとき、
「おいで」
と笑顔で両手を広げられる日も増えました。
この記事では、私がヒップシートを買ったきっかけや選んだ理由、実際に使って感じたよかったところ・気になったところをお話しします。
「抱っこ、けっこうきつくて…」友だちに相談したのがきっかけ
2歳になった娘は、自分で歩けるようになっても、
「抱っこ〜!」
と言うことがありました。
もちろん、抱っこしてあげたい。
ただ、2歳ともなると結構重たい。
自力で抱っこを続けていると、腕だけでなく、腰や背中まで痛くなっていました。
そんなある日、友だちにぽろっと、
「抱っこ、けっこうきつくて……」
と話したんです。
すると返ってきたのが、
「ヒップシート、楽だよー」
というひと言でした。
「そうなんだ!」
と、私もすぐに調べてみることに。
ヒップシートを買うこと自体には、あまり迷いませんでした。
ただ、調べてみると種類がたくさんあります。
今度は、
「どれがいいんだろう?」
と迷いました。
私がヒップシートを選ぶときに大切にした3つのこと
いろいろ見比べながら、私が選ぶときに大切にしたのは3つでした。
1.前向き抱っこができること
当時の娘はいろいろなものに興味津々。
せっかくなら、前を向いて景色を見せてあげられるものがいいなと思いました。
2.ポケットが大きいこと
子どもとの外出は何かと荷物が多くなります。
スマホなど、ちょっとしたものを入れられる収納があることも、私にとっては大事でした。
3.購入前に口コミも確認したこと
実際に使った人はどう感じているんだろう。
購入する前には口コミも確認しました。
こうして私が選んだのが、
コペルタ ヒップシート(HipseatSE)
でした。
実際に使って、一番変わったのは「抱っこして」と言われたとき
実際に使ってみて、特に助かったのは、
短時間の抱っこを何度も繰り返す日でした。
「抱っこ〜」
と言われて乗せる。
しばらくすると、
「降りる」
と言われる。
そして少し歩いたら、また、
「抱っこ〜」
となる。
そんな時期ってありますよね。
ヒップシートなら、抱っこと降りるを繰り返すときにも使いやすく、私はとても助かりました。
そして、私にとって一番大きかったのは、体がラクになったことだけではありません。
それまで、
「また抱っこか……」
と思ってしまうことがあったのが、
「おいで」
と抱っこできる日が増えたことでした。
抱っこしたい気持ちはあるのに、体がついていかない。
そのつらさを少し軽くしてもらえたことが、私はうれしかったです。
実際に使ってよかったところ
腕だけで抱っこするよりラクに感じた
私の場合、自力で抱っこしていた頃よりも、ヒップシートを使ったほうが腕への負担がラクに感じました。
もちろん、子どもの体重がなくなるわけではありません。
長時間使っていればもちろん疲れます。
それでも、何も使わずに抱っこするより、私はずいぶん助けられました。
「抱っこ」「降りる」を繰り返すときに使いやすかった
抱っこひものように、そのたびにしっかり装着するというより、私は腰に巻いておいて、必要なときに子どもを乗せる使い方をしていました。
「歩く」
「やっぱり抱っこ」
を繰り返す時期には、この気軽さがとても便利でした。
前向き抱っこで、娘と同じ世界を見られた
これも、私が好きだったところです。
前向きに抱っこすると、娘は、
キョロキョロ、きゃっきゃっ。
とても楽しそうに周りを見ていました。
その姿を見ながら、
「娘が見ている世界を、私もいっしょに見られるんだな」
と感じました。
ただ抱っこがラクになるだけではなく、そんな時間を楽しめたことも、使ってよかったと思う理由の一つです。
使って感じた、気になるところ
もちろん、私にとってよかったところばかりではありません。
長時間使えば、やっぱり疲れる
ヒップシートを使えば、抱っこがまったく疲れなくなるわけではありません。
私も長時間抱っこしていると、やはり疲れました。
それでも私の場合は、自力で抱っこしていた頃より体への負担がラクになり、抱っこしてあげられる時間は確実に増えました。
「もう腕がつらいから降りてほしいな」
と思うまでの時間が長くなったことで、娘が抱っこしてほしいときに、以前よりゆっくり抱っこしてあげられるようになったんです。
人によっては、かさばると感じるかも
私はそれほど気になりませんでしたが、「かさばる」と感じた友だちもいました。
その友だちは、使わなくなったヒップシートをおばあちゃんにプレゼントしていました。
私は外出のたびに出したりしまったりするより、「毎日使うもの」として使っていたので、かさばりは気にならなかったのかもしれません。
コンパクトさを重視する人にとっては、購入前に大きさなどを確認しておいたほうがよさそうです。
「抱っこしたい。でも体がつらい」ときの一つの選択肢に
ヒップシートがなくても、もちろん抱っこはできます。
そして、すべての人にヒップシートが合うとも限りません。
ただ、私のように、
「抱っこしてあげたい気持ちはある。でも、腕や腰がつらい」
と感じているなら、ヒップシートも一つの選択肢になると思います。
私が使っていたのは、
コペルタ ヒップシート(HipseatSE)です。
「抱っこ〜」
と言われるたびに、体のつらさが先に浮かんでいた私。
ヒップシートを使うようになってからは、
「はい、おいで」
と抱っこできる日が増えました。
私にとっては、それが何より、使ってよかったと思えたことでした。
抱っこしてあげたいのに、体がつらい。
そんな日に、私を何度も助けてくれたヒップシートです。
あわせて読みたい
抱っこできる時間そのものを、もう少し大切に味わいたいと思ったら。
→ 当たり前だった毎日の抱っこ|いつか終わると気づいて、大切にしたくなった日
「どうして子どもって、こんなに抱っこを求めるんだろう?」と気になったら。
→ 子どもが「抱っこ」をせがむのはなぜ?抱っこの奥にある気持ちと親の応え方



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