今日は、ママ友とその子どもと過ごした三連休を通じて、私自身が学んだ「本当の回復」について書こうと思います。
疲れの正体に気づいたとき
三連休、友人親子と一緒に過ごすことになりました。
公園、動物園、ショッピングモール、食事、買い物…。
気づけば、私自身がすっかり「疲弊」していたのです。
一人になる時間も、休憩もなかった。
そんな自分に、
休ませて!!
と体が言っています。
どんなふうに休めばいい?
でも、いざ一人になれたとしても、**“どうやって休めばいいのか分からない”**って感じること、ありませんか?
寝てもすっきりしないし、何もしないのも落ち着かない…。
そんなふうに、「ちゃんと休む」って意外と難しいんですよね。
そこで最近知ったのがこの2つの考え方です。
積極的休養と消極的休養って?
積極的休養(Active Rest)
体をあえて軽く動かすことで、血流を促し、回復を早める休養のこと。
たとえば:
- ゆるやかなストレッチやヨガ
- 散歩や森林浴
- 軽い家事
- リラックスできる外出(美術館・喫茶店・図書館など)
心身が“だるいけど、何もしないとかえってつらい”ときに向いていますよ。
消極的休養(Passive Rest)
完全に動きを止めて、体と心を静かに休めることに徹する休養。
たとえば:
- しっかり眠る
- お風呂にゆっくり浸かる
- ソファでぼーっとする
- 音も光も少ない空間で目を閉じる
「もうなにもしたくない」「体が動かない」と感じるときにぴったりですね。
自分に合った回復法の見つけ方
「まずは、何もしない」から始めてみる
私の場合、三連休の疲労は、心と体の両方だったから、まず消極的休養として、
- ぬるめのお風呂に10分浸かる
- 白湯を飲む
- スマホから少しの時間離れる
というふうに、とにかく静かな時間をとることから始めました。
心がゆるんだら、すこし動いてみる
そのあと、心が少し回復してからは、積極的休養として、
- 好きな音楽をかけながら部屋を片付ける
- ちょっと外の空気を吸いに出る
段階的に切り替えていくのが、自然で無理がない回復法なんです。
心がじわっと癒える瞬間たち
あたたかさに触れること
これは、「ハグ」のような直接的なスキンシップもそうだし、過去のぬくもりを「思い出す」ことも含まれます。
たとえば:
- 誰かのやさしさを思い出す
- 好きな言葉や音楽に触れる
- あたたかいお風呂や毛布にくるまる
こうした**「あたたかい感覚」に触れることで、心が再び『安全だ』と感じる。**
安心の中で、じわじわと力が戻っていく。
これは精神的な充電の時間なんです。
自分を思い出すこと
ここがとても大事で、そして一番見落とされやすい部分。
「自分を思い出す」とは──
- 自分が何に喜びを感じる人間だったか
- どんな時間が、自分にとって心地よいのか
- 何を大切にしていたのか
そんな**「自分らしさ」に再び出会う時間**のことなんです。
疲れ果てたとき、人はどうしても「誰かのため」に偏りすぎて、自分がいなくなってしまう。
でも、ふと立ち止まって、
**「私って、本当はこういう人だったよな」**と、思い出せたとき。
不思議と力が戻ってくる。
それが、心の軸を取り戻す=本質的な回復なんです。
まとめ:わたしに戻ると、また歩き出せる
この3つがそろったとき、あなたはきっと
「また、明日からの自分でいられる」
って、そう思えるようになりますよ。
あなたの心が、少しでも緩むきっかけになれば、嬉しいです。


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