娘が幼稚園に行っていた日の、とあるランチ。
夫と2歳の息子、私の3人で最近できた近所のうどん屋さんに行ってみたら、とんでもなく美味しかった😳
これはぜひ娘も連れて来たい!!
でも実は、インフルエンザでわが家が全滅した時に、なんとか作っていた食事がうどんでした。
それ以来、娘からは
「うどん飽きた」
と言われる日々。
「美味しいうどん屋さん見つけたから一緒に行こうよ♪」
と誘うも、
**「うどん飽きた」**の一言。
きっかけは、娘のひと言
そこで、
「じゃあ、今度の土曜日の朝に食べに行かない?」
というと、
「朝!?行く!!」
と、行く時間帯を変えただけでノリノリに☆
視点を変えたら、娘がノリノリに!
時間を変えただけで、気持ちが変わった
そして同じお店の、今度は朝に来店。
ランチで来たときはお客様は次々と入れ替わり、活気ある店内。
でも今日来た朝は、店内にたっぷりと自然光が入り、ゆったりとしていて店員さんまで穏やか。
同じお店なのに、朝に行くだけで新鮮だった
同じお店でも、行く時間でまったく別の体験になるし、ワクワクも増すと思いました。
もちろん、今日のおうどんも最高においしくいただきましたよ💓
飽きたものの中にも、楽しみのタネがある
本当は“やめたい”わけじゃなかった
同じ場所、同じ料理でも、
「朝」という非日常の設定が、新鮮な体験として心に届いた。
これは、**「視点を変えることの力」**を教えてくれているんです。
ふだん私たちは、
「もっと新しいことを」「もっと刺激を」
と思いがちだけれど、
実は目の前のものをちょっと違う角度から見るだけで、
まったく別の価値になることがある。
うどんを通して、娘は
“飽きたものでも楽しめる”ことを、
私は
“工夫で日常が豊かになる”ことを、
体験しました。
日常をちょっとずらしてみる工夫
この出来事を通じてふと思ったんです。
「今、飽きたように感じているけど、本当はもっと楽しみたいもの」って、私たちの日常にもたくさんあるんじゃないかって。
たとえば…
- 日常の食卓
- 自分の趣味
- あるいは、仕事や家事そのもの
これらは毎日のなかで、無意識に**「同じこと」として処理してしまいがちなんですよね。
でもね、心のどこかでは“もっと大切にしたい”と思っていたことばかり。
だからこそ、
**「時間」「順番」「場所」「組み合わせ」**を変えてみると、驚くほど新鮮になるんです。
たとえば…
- 夜ごはんの定番メニューを“朝ごはん”にしてみる
- ふだん夕方にする掃除をお昼にしてみる
- 子どものドライヤー時間を“美容院ごっこ”にしてみる
たったこれだけで、飽きたものが「楽しい時間」に変わることもあるんですよ。
「いつもと違う」にワクワクする力
おじいちゃんの散歩に学んだ楽しみ方
それともうひとつ。
**「ちょっとした工夫で日常が豊かになる」**という話。
私の知り合いに、毎日まったく同じ道を散歩しているおじいちゃんがいるんです。
でも、そのおじいちゃんは退屈したことがないんです。
なぜかというと…
- 今日は“赤いものだけを数える散歩”
- 明日は“知らない犬の名前を想像する散歩”
- その次は“曲を口ずさみながら歩く散歩”…
と、テーマを変えるんです。
同じ道でも、世界がまったく違って見えるんですよね。
出来事より“どう味わうか”が人生のカギ
つまり、
**「人生の楽しさって、出来事よりも“どう味わうか”で決まる」**んですよ。
同じ景色でも、違う時間に見ると、新しい発見があるように。
同じ日々のなかにも、楽しみのタネはきっとある。
それに気づける感性を、しっかりと磨いていきたいですね。



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