昨日、大宮のSOGOに用事があり、夫と2歳の息子の3人で出かけました。
まだオープン前だったので、どうしようかと駅前で考えていると
夫が機転を利かして「新幹線でも見に行く?」と、なんとも粋な提案!──そのまま駅のホームへ。
大宮駅は新幹線のりばから入場券(2026.1.28現在で150円)を購入すると、ホームで新幹線をみることができます。
ふと心が動いた、あの朝のこと
新幹線ホームで見た「生き物みたいな存在感」
目の前に現れた新幹線は、生の迫力というか、存在感が凄かったんです。
まるで生き物みたいな。
あの静けさの中に潜む力強さ。
近くにいるだけで、自然と胸が高鳴りました。
新幹線が教えてくれたこと
息子も「乗りたい〜」と、素直な声が漏れる漏れる。
だよね〜!
発車のとき、運転手さんが息子に手を振ってくれた優しさも、とっても嬉しかったです。
そして、なんだかワクワクし過ぎて…
「このまま新幹線に乗って、どこかへ行きたいな🎶」
なんて思いました!
「どこかに行きたい」は、心からのメッセージ
日々が同じ景色に見えるとき
この「どこかに行きたくなった」っていう気持ち。
これは、**「今の自分にとって、本当に必要なことが何か」**を教えてくれているサインなんです。
疲れているとき、閉塞感を感じているとき、人生が同じ景色ばかりに見えるとき…
人は無意識に「旅」に出たくなる。
「どこかに行きたい」と思ったそのとき、
私は何から離れたかったのかな?
それとも、何かを探しに行きたかったのかな?
違う風景にふれると、心がやさしく潤う理由
日々の生活が同じ景色の中ばかりだと、
心が自然と「違う風景を見たい」って思うもの。
人の心って、動きや変化がないと、知らず知らずのうちにちょっとずつ乾いていきますからね。
たとえ小さな変化でも、
違う空の色を見たり、違う匂いのする空気に触れたりするだけで、心がやさしく潤っていく。
高価な旅じゃなくてもいいんです。
たとえば…
- 1駅だけ電車に乗って見知らぬ街を歩いてみる
- 子どもと一緒にちょっと遠くの公園でお弁当を食べる
それだけでも、心は軽くなります。
今の自分が“味わいたい気分”を見つけてみる
「行きたい場所」よりも、「どんな気分?」で考えてみる
じゃあ今の私は、どんな風景を見たら心が喜ぶかな?
…パッと思いつかない。
じゃあ、「どこへ行きたいか」じゃなくて、「どんな気分を味わいたいか」から考えてみる。
たとえば──
- のんびりしたいのか
- 自然に触れたいのか
- 誰かとワイワイしたいのか
- 静かな場所でひとりの時間を持ちたいのか
- とにかく非日常を感じたいのか
その「気分」に合う場所を探してみると、
不思議と今の自分にぴったりな旅先や行動が見えてきます。
旅って、距離じゃないんです。心が動くかどうかなんです。
ちょっとした“型破り”が心を開くこともある
私は自分の気持ちを探っていくうちに、
**「とにかく、非日常を感じたい」**という気持ちなんだ、と気づきました。
毎日がんばっているからこそ、
ちょっと肩の力を抜いて、違う空気を吸いたかったんだと思います。
それなら…
- 「絶対に行かないようなエリア」をGoogleマップで選んで出かけてみる
- 子どもと“行き先くじ”を引いてみる
- 海を見るだけのドライブ
こんな風に、ちょっとした「型破り」が、心をパッと開いてくれることがあります。
自分の心がよろこぶ風景を、そっと思い出す
「また行きたい」と思えるやさしい記憶
きっと、2歳の息子も「乗りたい〜」って言っていたあの新幹線みたいに、
心の中ではもう発車準備ができている🫡
そこで、いろいろ考えていた中、私の心にポッと浮かんできたのは…
一度行ったことのある、三橋総合公園でした。
非日常を感じるには、遠くに行かなくてもいい
お弁当を買って、公園でのんびり過ごして、昼過ぎに帰ってくる。
「今日は自分の心を大事にするんだ」と決めたその行動こそが、もう非日常なんです。
そして、それを思い出させてくれた、あの朝の新幹線と、夫のひとことに「感謝」です。
もし、日々にちょっとだけ「違う景色」を求めている方がいたら──
どこか行ったことのない場所に出かけるだけでも、
心が軽くなるかもしれません。
こうしてあなたも、きょう一日が
自分の気持ちに正直に「行きたいな」と思える場所へ
素直な心で向かえる、そんな豊かな日になりますように。



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